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2013年9月29日 (日)

アニメ「神のみぞ知るセカイ 女神編」 第12話 「初めて恋をした記憶」

ついに最終回です。

2年かけて雑誌に掲載されていた話がわずか3か月のアニメに収められました。

途中、駆け足過ぎたり説明不足な部分もありましたが、上手くまとめられましたね。

 

今回はオープニングはないんですね。

冒頭は緊迫したシーンが続きます。

歩美の元へ向かう桂馬とちひろ。

ヴィンテージに挟まれて焦りますが、ノーラの羽衣のおかげで見つからず。

ちひろにピックが取り返されてしまいました。

ピックを桂馬が大事に持っていたことが分かったことでちひろの決意が固まったんでしょうね。

ハクアとリューネの一騎打ち。

やっぱり流血はないみたいだな、と思ったらリューネがカッターから剣に持ち替えてハクアを刺して思いっきり流血。

ハクアの攻撃では服を切っただけだったのに、結局流血させるのかい。

にしても何でカッターから持ち替えた?

一般家庭にもある道具で刺すのはまずいってことなのかな。

ディアナは天理の言葉で翼を取り戻します。

話の内容は原作でも語られていないんですよね。

この次の章で明かされるとは思いますが、恐らくアニメ化されることはないでしょう。

だからなんらかのオリジナルでもっともらしい展開にするのかと思っていたのですが、そのままやっちゃいましたね。

 

桂馬とちひろがあかね丸に到着。

これってノーラがいなかったらここまでたどり着けなかったんですよね。

もうちょっと何かヒントを出してってよ、歩美。

そして最後の歩美攻略。

絵がコミカルになるのは変えられましたが、流れやセリフは原作通り。

原作では何週間にも分かれて掲載されていたので気にならなかったのですが、やたらと殴られていますね、桂馬。

「この責任は・・・・・・他の誰にも渡さない。」

いやぁ、やっぱりカッコイイな、このセリフ。

「私と結婚しなさい。」

これも良いですね。

長かった歩美の再攻略もこれで完了。

ここからは一気に展開していきます。

メルクリウスが現れ、いつの間にか翼を取り戻したディアナが駆けつけ、灯(リミュエル)率いる駆け魂隊が一斉攻撃。

普通なら戦いに参加できないまでも主人公として顚末を見届ける義務があるものですが、桂馬とちひろは帰宅。

ここが「神のみ」が他の物語と違うところですよね。

あくまで物語の中心は桂馬の攻略であって、世界がかかっている戦いであってもそんなに時間を割かない。

でもまぁアニメは動きがある分、原作よりも若干戦い部分が細かく描かれていたんですよね。

捕まっている女神を助けたり、アポロを目覚めさせる様子とか、一本岩を消す前に法印が現れたりとか。

本戦が短くまとめられた代わりにちひろの描写にはじっくり時間をかけています。

原作ではしっかり描かれていなかったちひろの表情の動きとかも細かく描かれていてかなり良いですよ。

 

舞校祭ライブ本番。

3人が来ないので2人だけで始めようとするちひろ。

京は原作よりも怒っている様子ですね。

それにしてもなんで戦いに参加していないエルシィまで遅刻してくるのさ。

かのんになっていたといっても、かのんだってこのライブに参加する予定なんだし。

で、ギリギリでやってきた3人。

さぁ始めようと思った時に出てくるかのん。

でも冷静に考えたら邪魔ですって。

記念すべき2B PENCILSのデビューライブだというのに観客は全員かのんに集中してしまいますよ。

そしてこの歌がエンディング。

これは予想通り。

途中、女神たちが現れるシーンでは歌が止まるのは良い演出ですね。

桂馬の謝罪、最後のちひろの表情、動きがあると何倍もクるなぁ。

もうね、この物語の後半のメインヒロインはちひろですからね。

 

このまま終りかと思ったら次の章の冒頭部分を持ってきましたね。

そうか、原作はこのあとも続くけど、アニメはこれで最後ですからきっちり描いておかないとね。

騙されて外国へ旅立ったけど、海外旅行を満喫してきた母親、ハクアの駆け魂隊復帰、ノーラの昇進(そういえば桂馬が手柄を全部やるって言ってましたね。原作ほどではありませんが実際に活躍してましたし)。

そしてゲームをクリアして部屋を出る桂馬。

いつもの桂馬なんですけど、でも見ようによってはゲームから現実世界に一歩を踏み出しているようにも見えます。

 

終わりました。

いやぁ良かった。

特にちひろですよね。

一通り見終えて、残念だったのは駆け足で説明不足の部分が多かったことですかね。

攻略が描かれなかったヒロインとかが惜しいですよね。

攻略を知ってるかどうかで感情移入は大幅に変わってきてしまいますし。

リミュエルなんかは突然出てきて誰これって感じですからね。

25話くらいあればよかったのに。

最初の7話くらいで月夜編、結編、ノーラの就任、そしてそれ以外のヒロイン(灯含む)はもうちょっと尺を取ったダイジェストでやって、あとは18話使ってもうちょっとゆったりと女神編をやればもっと良くなった感じなんですけどね。

まぁ希望を言ったところで仕方ないです。

でもまぁ良かった。

最初は全12話って聞いて不安でしたが、ぴったり収めてくれましたからねぇ。

月夜編、結編くらいはコミックの限定付録でOVA化してくれないかな。

で、来週は「かのん100%」ですか。

まさかこれをやるとはね。

サンデーで発表された時は驚きましたよ。

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