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2012年11月18日 (日)

ひめはじけ 第2巻

「ひめはじけ」のコミック2巻が10月に発売されました。

第1巻の「がっかり直筆サイン色紙プレゼント」に引き続き、今巻は「びっくり直筆サイン色紙プレゼント」が企画されています。

びっくり?

びっくりってどんなのだろう。

サンプルを見ると「今年があと2ヵ月・・・!?」という事実に驚くひめの絵が描かれています。

ただよく見ると、当選発表は1月末なんですよね。

この本が発売された時点では今年は残り2ヵ月ですけど、色紙が送られてきたときにはもう次の年ですよ。

応募方法は前回と同様、ブログやツイッターで感想を書くというもの。

前回の「がっかり色紙」に当選している以上、連続で当たることはないと思いますが、まぁステマに協力しておこうかということで、今回も応募してみることにします。

 

 

表紙

表はひめ、裏は主なクラスメイトと先生。

そういえばこのクラスメイト達ってある程度個性を発揮しているものの、あまり深くは関わってこないんですよね。

その内、掘り下げるエピソードとかくるのかな。

今元カヤは数週間前の本誌で正とサヤの子供ということは判明しましたね。

やっぱり帽子取ったらツノがあるのでしょうか。

水着姿でも帽子かぶっていましたから引っ張る気なのか、最後まで取らずに終わるつもりなのか。

折り返しの「マントをワサワサさせる能力」

まったく役に立たない能力ですけど、なんか良いな。

 

カバー下

ほう、シュトルムとノエルさんは実の兄弟にする予定だったのか。

今の方がいいですね。

裏は3人のキャラクターの巨乳比較。

先生は初登場時には凄い体型だなと思いましたが、団長はそれ以上、まさに異次元ですね。

それにしてもクリスタル先生はどこに向かっていこうとしているんだろう。

 

以降、毎週書いていた各話の感想をまとめました。

多少修正も。

 

 

第14話 「姫と学校」

 

学校に通うひめ。

当然のようについて来ようとするノエルさんは却下。

当然のようについて来たクマは帰すことができずにどでかストラップとして参加。

いつものメンバーも当然のように一緒のクラス。

クラスは結構人数が少ないんですね。

今の小学校ってこんなものなのかな。

先生はなんちゅう体型だ。

「オニデレ」のユナみたいな感じか?

他の生徒も個性が与えられているみたいで、これから3人以外もレギュラー化してくるっぽいですね。

関西弁のコ、お嬢様風のコ、撫子を慕う2人、常識人的なコですか。

クマは「ガッ」1つで授業を変更させたり、ひいおじいさんが学校の創設者だったりと分からんこと多過ぎ。

結局、ひめとカンナがおかしくなったのをシュトルムがはたくいつもの展開。

最初何やってたのかよく分からなかったのですが、先生のセリフに合わせてポーズ取ってたのか。

「いえ!違います!仕事中です!」に笑った。

どこまで職務に忠実なんだ、そしてどうやって察知した。

 

 

第15話 「姫と裁縫」

 

学校へ行くとなぜか休みに。

クマッ子の仕業でしょうか。

てかこのクマ、どでかストラップとしての地位を固めてしまい、普通に学校についてくるようになってしまったんですね。

学校は休みなのにいつものメンバーが揃っています。

撫子のウサギとひめ・カンナに対する扱いの違いに不公平感を募らす2人ですが、まぁ普段のオコナイの差でしょうね。

裁縫の上手い今元さんって正ですか?

学校には誘惑が多く、修練の末に抑えることができるようになった「ウヒャッ・ホイ」が首をもたげてきます。

しかも抑制の反動からだんだんと大きく。

ここに撫子をからかう6年生が登場。

こいつらのせいで撫子は自分の名前を嫌うようになってしまったのでしょうか。

ついに抑えきれなくなってしまった「ウヒャッ・ホイ」に飲み込まれたひめが結果として師匠を救うことに。

師匠のひめに対する態度が軟化するのかと思いきや、ひめは正気に戻らず結局呆れられる展開に。

冒頭でついに「ウヒャッ・ホイ」を抑える術を身につけたひめでしたけど、それではこのマンガが続きませんからね。

やっぱり今後も「ウヒャッ・ホイ」と付き合っていくことになりそうですね。

 

 

第16話 「姫と裁縫」

 

ウサギがツッコミを任されました。

ボケ役がボケたままツッコミをするとは画期的な。

しかし威力がハンパないな。

そういえばウサギの足にはひめとカンナが全力でも追いつけなかったんですよね。

相当な能力を秘めていそうだ。

「もうウヒャッホイはするものと思ってください。」

もはや抑えるのを諦めて、他人にも理解を求めることに。

前に会話で出てきた今元さんが登場。

父親が裁縫得意なのか。

・・・

・・・やっぱり正とサヤの子供?

名前もカヤとサヤ、似てるし。

アドバイスをもらい、ついにブローチを完成することができました。

ブローチを師匠にプレゼントしたことで、師匠のひめに対する評価も上がり、師匠自身も何やら成長を遂げました。

が、教室に戻ってくると、またも評価を下げる行動。

まぁ、言ってみればいつものパターンなんですけどね。

でも最後のページにはおおいに笑わせてもらいました。

 

 

第17話 「姫とアイロン」

 

炊事や裁縫よりも高度な花嫁修業って何だ?と思ったらアイロンって・・・。

しかしひめはこの単純作業でシャツを焦がしまくります。

昔の漫画ではよくあった表現ですけどね、よほど長時間放置しないとこうはならないでしょ?

今回は何故かシュトルムがつっこまないなと思ったら、ウサギにハリセンを壊されたのか。

なんてパワーだ。

「無理が見え見え」という性格分析に笑った。

やっぱりノエルとシュトルムは過去に何やらエピソードがある模様。

シュトルムが「お前」なんて呼ぶのは初めてですよね。

「ボーっとなんかしてないよ。」

素のノエルが出るのも初めてです。

過去のエピソードは前作の正とサヤの出会いみたいに今後少しずつ明かされていくんですかね。

「ベペェェン・・」

壊れたハリセンで叩いた?

最終的にはシュトルムも裸ジャケットを着るハメに。

いや、ひめの失敗をただ見てるんじゃなくて、ハリセン修理してろって。

 

 

第18話 「姫と祖国」

 

友達連れて国に戻ってきました。

・・・

いや、いきなり過ぎて驚きましたよ。

何の前フリもなかったですからね。

ホント、油断できないなぁ。

ひめの代わりに国民に挨拶するカンナに笑った。

出迎てくれた聖守護団。

顔は老けた人もいるけど、服装がなんだか高校生っぽい。

団長は学校の先生と同じような体格だな。

そして正装して食事。

ドレス着て髪おろして照れてるカンナが異様に可愛い。

みんな日本語ぺらぺらなのは日本ブームだから。

そんな理由だけでこんなにも流暢に話せるようになるものか?

ひめは過去に国民へのスピーチを失敗していると。

こんなに嫌がるとは、一体どんな失敗だったんだろう。

 

シュトルムはハリセンを公式で作ってもらおうとします。

これって自分で用意できないようなものだったの?

突然のひめの提案で出てきたようにも見えましたが。

しかしひめを殴っていたことによりクビに。

ひめの命令とはいえ、殴ることにさんざん反対していたノエル。

国にはこういうノエルみたいな人ばかりと言っていましたから、報告すればこうなることは分かり切っていたでしょ?

一緒にクビになったノエルはとんだとばっちりですね。

スピーチ中にウヒャッホイしそうになったひめをシュトルムが殴って正気に戻して許される展開でしょうか。

 

 

第19話 「姫と愛国」

 

スピーチが嫌で引き籠るひめ。

呼びかけで半分出てきたのに笑った。天の岩戸か。

ひめはごまかすために観光案内をするもかなりのダメ観光案内。

つっこむカンナ。

でもウサギが満足していることに気付き続行。

ウサギが良ければいいのか。

師匠は城の書庫でひめの手記を読む。

ところでひめをあいつ呼ばわりするのは問題ないのだろうか。

スピーチは相当な失敗だったみたいですね。

どんなことになったんだろう。(くだらない可能性あり)

王冠が壊れたら王位を破棄することになるのか、と思ったら転んで王冠を割ってしまったひめが帰還。

 

一方、クビになったシュトルムとノエルは抗うことをせず、あっさり転職。

これは予想外の展開。

一緒の職場に就職するなんて、やっぱり仲良さそう。

 

 

第20話 「姫とスピーチ」

 

スピーチの失敗はやっぱりくだらない理由でしたか。

ノエルたちは蝶を使った陽動で城に侵入。

みんなで捕まえるのに苦労しているほどの蝶をどうやって2人で捕まえてきたんだろう。

しかしこのせいでひめはウヒャッホイ。

シュトルムがつっこんで正気に戻らせるんでしょうね。

国民の前でひめを叩いたら大問題だからどうするんだろうと思っていましたが、蝶のおかげでラジオ中継に。

これでお膳立ては揃いました。

 

 

第21話 「姫とハリセン」

 

概ね予想通りの展開。

シュトルムがハリセンで叩いて正気を取り戻させたおかげでスピーチ成功。

シュトルムの必要性を証明できました。

にしても豪快に叩いたなぁ。

吹っ飛ぶひめが出した効果音は「ガッシャアドコボキャ」ってどんな悲惨な状態だったんだろう。

そりゃあ国王も怒りますよ。

ところで前に学校でチョップで正気に戻せたらしいから、シュトルムじゃなくて他の人でもよかったんじゃ・・・なんて考えてはいけませんね。

 

今回はギャグが少なめだったのがちょっと不満。

良かったのは「まかせろ!いや、ふざけんな!」かな。

次回からはまた日常ですね。

学校にはまだ通うのでしょうか。

 

この感想を書いたあとでバックステージを読みました。

やっぱり作者自身、微妙な展開だったと自覚しているみたいです。

最終回っぽいし。

当時、ネット上ではもう終わりそうって噂が流れていたというのに、この話はダメ押しですよ。

次回はかなりハジけた展開になるみたいだから楽しみにしてますか。

 

 

第22話 「姫と教訓」

 

スピーチを成功させたことでダメな方向に進化したひめ。

先週まであれだけハリセンの重要性を説いていたのに避けられるようになっちゃイケマセンって。

学校では誰用のお土産か分からなくなって適当に渡すことに。

そんな重大なミスってワケじゃないんだから、中身確認しながら渡せばいいのに。

でも誰に渡したところで喜びそうもないお土産なんですけど?

結局ひめ自身が欲しいものを買ってきてしまったということか。

戻されたお土産を身につけるひめ。

さすがに似合うな。

ところで学校で歌ってたウヒャッホイの歌はハイジのメロディで歌えばいいのか?

 

 

第23話 「姫と雅」

 

今回はひめが日本古来の遊びで雅を追求する話。

雅という抽象的な概念だけじゃなくて、それぞれの遊びのルールも一緒に調べようよ。

 

担任の先生の名前が判明。

「先生は雅だぞ! 名前が!」

もしかしてこのギャグのためにこの名前がつけられた?

そして意外な能力を発揮。

こんな名前を付けられたくらいですから、やっぱり生い立ちとか、何らかの設定があるのでしょうか。

オチは間違った竹馬の乗り方で何やら不気味な生物みたいなことに。

でもよく考えたらこんな恰好で素早く動けたり、マリの上で片手逆立ちできたりと何気にひめもスペック高かったりするんですよね。

 

ところで今気付いたのですが、師匠ってひめから貰ったブローチをずっと身に着けていたんですね。

見返したら貰ってからずっと着けていた模様。

 

 

第24話 「姫と大掃除」

 

内容をよく理解しないままそれ得意とか言うのは危険ですよ。

自らハードルを上げてしまうワケですからね。

しかもそれが自分の予想していたものと違っていた日には。

 

プールの掃除とは知らずに掃除は得意だと宣言してしまったひめが掃除リーダーに任命。

でも結構うまくいっていますね。

小学生では知らないような知識も豊富ですし。

これで終わるワケないですけどね。

「気付いたら、そこは泡でした。」

こういう言い回しが面白いんですよ。

 

 

第25話 「姫とデュエット」

 

ひめがひめはじめ隊というユニットを結成。

小学生なのにこの言葉の意味を知っている師匠はさすが博識ですね。

と思ったら男子生徒も気付いて照れてました。

普通こういうのって男子の方が知らないと思うんですけどね。

で、この名前を使うのは恥ずかしいけど、それを説明するのも恥ずかしい師匠が振り回される話ですね、今回は。

艦長のポジションに笑った。

何で船もないのに艦長なのよ。

しかもカタカナで呼ばれるから更に違う意味にも取れてしまう。

あっ、もしかしてそれが狙い?

そして先生から部屋まで借りて正式結成。

師匠は先生から言葉の正式な意味を聞かされて一応納得しますけど、今では俗称の方がまかり通っているワケですから、やっぱり恥ずかしいですよね。

 

 

第26話 「姫とお色気」

 

3人に振り回される撫子。

最初の頃はひめやカンナから恐れられていたから仕切り役かと思っていましたけど、結構流されて苦労するタイプみたいですね。

知り合いではない人を連れてくれば「ごはんオフロあたし」を言うと宣言する師匠。

カンナが推測するように無茶なことを言ってスルーしようとしているのでしょうが、もしこれが通ったらもっと恥ずかしい思いをするハメになりますよ。

ほら、変な人の前に連れてこられた。

年齢は分からないけどモテないティーン(多分)が女子小学生達にもてあそばれるの図。

もうなんてコメントしていいのやら。

この人の人生を狂わすことにならないか?

マンションの住人ですよね。

今後出くわす可能性もあるんですよね。

 

ひめはこれをシュトルムで試すことに。

でも色気の欠片も感じられません。

そして怒るノエル、すべてを予測していたシュトルム。

相変わらずです。

ノエルがシュトルムの頭を股に挟んでいるように見えますけど何してんの?

 

ところで最後のコマ、親が「めてお!落星ってば!」と呼ぶセリフで、落星に「らくせい」とふりがなを打ってありますけど間違いですよね。

落星と書いて「めてお」って読むのがこの人の名前ですよね多分。

コミックで修正されるのかと思っていたらそのままでした。

 

 

お・ま・け

 

いや、もうね、何でもアリだな、おまけは。

ウサギってみづき並にセクハラキャラなんですね。

悪意や下心はなさそうですけど。

そういえば寝ている師匠にキスしたりもしていましたね。(次巻の内容)

ところでわかばさんって誰なんだろう。(育島邸の警備の女性?)

団長の方も胸ネタ。

「おっぱいは、大事!」って言われても、一体どうすれば?

シュトルムもひめたちにそんなこと報告するなよ。

ムチムチ教。

送られてきたムチムチイラストは4枚。

ホントに多いのか少ないのか・・・。

まぁ、3巻に掲載予定の化粧回ぐらいからこのマンガの世間での評価が結構上がっていっているみたいですから、これから増えていくことでしょう。

最後に前回のみづき探しの解答。

私8個中6個しか見つけられず、コミック購入をツイッターで作者に報告する際にその旨を伝えたところ、返事で何話にあるというヒントを受けましてね。

で、7個目は見つけたんですけど、P181のは何度見ても見つかりませんでしたよ。

くやしいなぁ。

 

 

オマケ4コマ

姫扱いされない事をシュトルムに相談するひめ。

1巻のおまけ4コマの続きなのかな。

フォローに困り笑ってごまかすシュトルム。

いや、ウヒャッホイさえなければ結構完璧な姫様なんですけどね。

 

 

回が進むたびにますます面白くなっていきますね、このマンガ。

次の巻では化粧や花嫁修業対決などがあり、更に面白くなっていきます。

今後も楽しみなマンガですよ・・・って、ここまで書いてアップロードするまでの間に週刊少年サンデー50号が発売されました。

そしてこの号の話のラストに書かれていましたよ。

次号最終回と。

何でよ!

どうしてこんなに面白いのに終わらないといけないのさ。

最近は結構世間での評判がいいというのに判断早すぎですよ。

「はじめてのあく」「GAN☆KON」に続いてこのマンガまで終わってしまうとなるとサンデーの魅力大幅減ですって。

 

ちょうど3巻収録分で終了になるみたいですね。

残念ですけど、最後までお付き合いしますよ。

そして次回作をまた楽しみに待つことにします。

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