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2012年6月26日 (火)

ひめはじけ 第1巻

「ひめはじけ」の第1巻が6月18日に発売されました。

そしてそれを記念して「がっかり直筆サイン色紙プレゼント」という企画が行なわれています。

通常、こういう企画はコミックの帯に付いている応募券を葉書に貼って送るというのが一般的ですが、このマンガは一味違いました。

ブログかSNSにコミックの感想を書いて、そのアドレスをWEBサンデーの所定の場所に送れというもの。

感想なら私、毎週欠かさずこのマンガの感想をブログに書いているワケですからこれは好都合。

ということでこれまでに書いた感想をまとめて、表紙やおまけ漫画の感想を追加してみました。

 

 

表紙

通常のコミックとは紙質が異なる表紙ですね。

家にある他のマンガだと「ぼのぼの」、「ここだけのふたり」(双葉社版)、その他一部の文庫版のマンガの表紙と同じです。

どういう理由でこういう紙質になったんだろう。

 

カバー下

ああ、やっぱりクマっ子は最初、女性だったんですね。

ということは求婚する展開は当初の予定ではなかったということですか。

そうすると元々はどういう展開にするつもりだったのか気になるなぁ。

裏はシュトルムの心の詩。

体に傷がありますね。

第17話のノエルの過去のシーンで囚人風のキャラがいるんですけど、もしかしてこれがシュトルムの過去の姿だったのか?

 

その他

1話目の扉にはクマっ子のプロトタイプが描かれているのですが、コミックだとページがそこまで開かなくてかなり見づらいです。

13話目を読んでから探そうと思った人は見つけられないんじゃないか?

ちなみにWEBサンデーで以前配布されていた壁紙でも解像度が低くてクマっ子はハッキリとは映っていませんでした。

 

目次

まさか「うさなでこ」まで目次に載っているとは思いませんでしたよ。

 

以降、各話の感想はサンデーが発売された週にブログに書いたものをコピペしたものです。

 

 

第1話 「ひめはじめ」

 

ついに始まりました。

クリスタルな洋介さんの新連載です。

前作「オニデレ」が終了してからずっと待っていましたよ。

今回は異国の姫様が花嫁修業に日本に来るけど、つい目的を忘れて遊んでしまうという話ですか。

前号の予告イラストを見る限りではキャラクターは少女ばかりで、この作者の最大の特徴であり(個人的には)魅力でもある脚の太い女性が出てこないんじゃないかと不安に思っていましたが、ちゃんと教育係として大人のキャラもメインで登場するみたいですね。

ツッコミ役の大人の男性キャラもいますし。

扉絵の扱いに反して当面はこの人がメイン進行を務めていく感じですかね。

姫様は志は持っているのですが、つい興味が逸れて遊んでしまうというキャラみたいです。

そして教育係のノエルも一緒に遊んでしまうと。

これは「オニデレ」のひばり・ミヅキの暴走を正が突っ込むという展開がメインにきたと考えてもいいですかね。

さっそくミヅキが言ってた「トンタタ」もお目見えしましたし。

今後も楽しみです。

 

 

第2話 「ひめあそび」

 

目覚まし音、魔王ですかい。

掃除をしていたら突然遊び出すひめ。

ウヒャッホイ。

いやもう、わけ分からないなひめの行動。

鏡ジャンケンを勝つまでやってしまいそうって、これは永遠にやり続けるということですか?

華道を始めるということで花を買いに行くひめ。

花は買えたものの(鉢植えを買ってどうする)遊びの誘惑には逆らえませんでした。

シュトルムのツッコミもだんだんと激しくなっていきますね。

最後に登場した少女は前回の扉に描かれていたレギュラーキャラの一人ですね。

どう絡んでくるんだろう。

 

 

第3話 「ひめつかい」

 

前回出てきた子が再び出てきました。

どうやらひめに同調して一緒に暴走する役割のキャラみたいですね。

商品のスイカを割ってしまい将軍に怒られる3人。

って何ですか将軍って。

造形だけで笑ってしまいましたよ。

ノエルさんも大人しく怒られていましたね。

まぁ姫様に非があったワケですけど、相手がシュトルムだったら関係なく反発しそうなのに。

ところでこの2人の関係ってどうなんだろ。

現時点ではノエルさんはシュトルムを本気で嫌っているみたいですけど、これが藤木さんの漫画だったらあとで2人がデキるフラグの可能性が高いんですけどね。

クリスタルさんの場合はどうだ?

 

レギュラー化するであろう新キャラも出てきました。

天然キャラですかね。

もう1人のキャラも同調する子と一緒にスーパーに来ていましたから、これで1話目の扉に描かれていたキャラは全員出てきたことになりますね。

今後どう絡んでいくのか。

とりあえず今回のオチは将軍でした。

盛大に笑ってしまった。

そうか将軍市場(ジェネラルスーパー)なのか。

 

 

第4話 「ひめどなり」

 

この漫画って基本的に 姫が何かしようとする → 本分を忘れ奇行に走る → シュトルムのハリセン → ノエルがシュトルムにハリセン を繰り返しているだけなんですけど、何でこんなに面白いんだろう。

 

今回は隣家への引越しの挨拶をする話。

早速インターホン連打で遊ぶひめ。

ひめのイメージは北斗の拳でしょうけど、私はどうしても吉本新喜劇の茂三じいさんを連想してしまいました。

隣に住んでいたのは前回ひめの頭に王冠と間違えて玉ねぎを乗せたメガネのコ。

しかし3人をお笑い芸人と勘違いしてしまいます。

ああそうか、ハリセンのせいもあるのか。

切手フィギュア。

また不思議な物を。

この人のこういう発想ってどこから出てくるんだろう。

隣のコは王冠を噛ませることで本物と認識してくれました。

でも王冠が金製だったとして噛んで硬かったらむしろ偽物なのでは。

オワッター。

これって北斗の拳の声優 神谷明さんが連打の最後に言う言葉ですけど、このネタを知らない人には意味が分からないんじゃ?

 

 

第5話 「ひめうさぎ」

 

今回は前回挨拶した隣のコにおもてなしをする話。

やっぱりこのコ、天然系みたいですね。

名前は鳴宮うさき。

今後、ウサギと呼び続けられるのは確定。

彼女の「姫様は肩に小鳥を乗せるもの」という思い込みに応えるためにベランダで鳥を呼ぶひめ。

無謀な行為ですけど鳥は集まりました。

野生の鳥達をこんなに使役できるなんて、ひめ何者?

しかし使命に忠実なシュトルムのせいで1羽残して逃げられてしまいます。

この鳥のおかげでなんとかおもてなしは成功しましたけど、この鳥は何?

将軍みたいに存在感がありますけど、このオチだけの登場なのか、今後も出るのだろうか。

 

 

第6話 「ひめぎらい」

 

おお、あの鳥はレギュラー化ですか。

それにしても、何なんだろうこの鳥。

モア?チョコボ?

この鳥を怖がるノエルさん。

そういえばノエルさんってシュトルムには偉そうにしてますけど、実際は小心っぽいですよね。

前にスーパーに行った時もゴーヤのことを教えてくれた人に対してちょっとキョドってましたし。

これはアレですか?シュトルムを嫌っているように見えて、実はシュトルムにだけ心を開いているとかっていうことですか?

このヘキサと名付けられた怪鳥のせいで朝食は台無しになり、代わりに納豆を食べさせられることに。

日本人でも苦手な人は多いというのに外国人にはキツいでしょう。

ここでシュトルムが日本人とのハーフであることが判明。

納豆ってにおいや見た目がイヤで食わず嫌いな人が多いですけど、ひめは味もダメでした。

もう許したれよとか思いましたが、ヘキサに偉そうなことを言ってしまった手前、無理矢理にでも食べるハメに。

そして隣のウサギが引越し祝いのお返しにやって来ました。

これはもう納豆を持って来たとしか考えられませんよ。

今後はひめの弱点として納豆が使われることになるのだろうか。

 

 

第7話 「ひめなでこ」

 

1話目の扉に描かれていたレギュラーになると思われる最後のキャラクターが登場しました。

将軍の回でも1コマだけ登場していましたよね。

結構キツい性格っぽいですね。

真下の階に住んでいる住民でしたか。

そうですよね、あれだけ毎回毎回騒いでいたらうるさいですよね。

ひめに同調してくれるコと一緒にスーパーに来ていましたけど、姉妹なのか友達なのか?

名前は大和撫子(やまとなでちこ)。

親はどういうつもりでこの名前を付けたんだろう。

 

ウヒャッホイはもうずっと言い続けていくのだろうか。

本物トンタッター。

また出たトンタタ。

オニデレ読んでたから笑えますけどね、でも一体どういう意味?

あとこの話のタイトル。

これまでもずっと「ひめ~」というタイトルが続いてきましたけど、文字数まで統一されていたとは。

でも「ひめなでこ」じゃ何だか分かりませんよ?

それにこの制限じゃそのうちにネタに詰まりそうです。

 

 

第8話 「ひめなぐり」

 

ウヒャッホイに意味が付きました。

戯れの衝動ですか。

今回は改装中のベランダから落ちて撫子とウサギとの親交を深める話ですか。

撫子はこの漫画で数少ない良識人です。

それにしてもこの家は誘惑の多い家ですね。

父親もひめみたいなキャラクターなんでしょうか。

だから逆にこういう子に育ったのかな。

ひめはサンドバッグに逆鬼師匠の不動砂塵爆を放っていますね。

あと、ひめに何やらアイコンが付くようになりました。

 

 

うさなでこ

第1話 「ひめはじめ」

 

新連載・・・って何ですかコレ?

どう見てもひめはじけでしょ。

 

第9話 「ひめかんな」

 

いや、何のためのウソ扉?

前フリも何もないから置いてけぼりですよ。

ホントこの人、油断も隙もないな。

 

ケーキ屋で予約していたケーキを受け取るひめ。

トンタタケーキ。

変な名前で呼んで店員を困らせるなよ。

ヘキサまでハリセンを装備するようになったんですね。

常にシュトルムと一緒に行動するワケにはいきませんから、最適なつっこみ役ですかね。

ここでレギュラーの1人が登場。

一番最初に本編に登場したキャラなのにまだ名前すら判明していませんでしたね。

「ちがった!ただのヒマ人なんだよ!!」

この人のこういうセンスが面白いんですよ。

にしても50階以上あるマンションで5基あるエレベーターのうち4基が使用不能ってどれだけ不親切なスケジュールでメンテナンスしてるんだ。

この2人は息ぴったりですね。

ひばりとミヅキのペアを思い出しますよ。

「え?もうハリセンいる!?」

この人のこういう(以下略)

結局カッコつけるも名前を最後まで言えずに間違った覚えられ方をされてしまいました。

タイトルから推測すると正式な名前はカンナですかね。

 

(次の日に書いた記事)

WEBサンデーのバックステージで「ひめはじけ」のウソ扉の意味が分かりました。

なんていうか、このクリスタルな洋介さんって自分と似たタイプの人間だったんですね。(性癖含めて)

 

 

第10話 「ひめばたけ」

 

再びカンナ登場。

マンションの管理会社の娘なんですね。

ということは前回、あんな不親切なエレベーターのメンテナンススケジュールを組んだのはこのコの親の会社だったのか。

雑な自己紹介になんか笑った。

屋上の畑を貸してもらうためにBB弾をばら撒いている犯人を探すことに。

すぐにピンときました。ウサギですか。

物凄い効果音を出して追いかけますが、まったく追いつけず。

ああ見えてかなりの移動スピードなのか、2人が遅いだけなのか。

結局、畑でBB弾を育てることに。振り出しに戻りました。

 

 

第11話 「ひめわらわ」

 

今回は1話目の扉に描かれていたレギュラーキャラを集めてお茶会ですか。

ページをめくって早速笑わせてもらいました。

何描いてんの、ひめ。

自慢げにシュトルムに見せてるし。

「ムチムチしてんなぁ。」

おっ公式認定ですね。

この人は脚がムッチリした女性を描かないと気が済まない人みたいですからねぇ。

ありがたいことです。

ひめは3人の相互関係を探ろうと画策しているみたいなんですけど、別に詮索するほどのことはないと思うんですけどね。

同い年で同じマンションに住んでいるんだから、単なる友達でしょ?

「あたしドイツ人だよ!?」

え?

多分、リヒテンシュタインと同じでドイツ系の人種っていう意味でしょうけど、ちょっと語弊がありそうな言い方。

そういえば日本語ぺらぺらっていうのも気になりますね。

シュトルムも日本人とのハーフみたいだし。

何かあるのかな。

大学を出たということだから勉強でマスターしたのか?

にしても大学出てるんですね。

こんな落ち着きのないコがよく勉強に耐えられたな。

この事実により3人の中でひめの株が急上昇。

が、結局直後に大暴落しましたとさ。

 

カンナのバディ、「さてと」反応の早いシュトルム、ウォータータップダンス、今回も色々と笑わせてもらいました。

 

 

第12話 「ひめ○×△」

 

結局、学校に行くのかい。

連載開始当初、こうやって学校に通う展開を予想していたけど、大学を出た発言を聞いて自分の予想が外れたと思っていたら、やっぱり行くんですね。

 

クマ注意の占いに怯えるひめ。

それを見てクマ退治に出かけようとするノエルさん。

あのハリセンの下には刃物が隠されていたんですね。

次にマンション主催の福引に出かけます。

やたらと福引の商品に固執するひめに違和感。

3等の商品が「プラスチックのくま」なんですけど、ミスリードを狙ったのかな。

残念ながら最初読んだとき見逃していましたけど。

福引でランドセルを当てて、ウサギたちの誘いで学校へ行くことに。

そして占いにあったクマとの遭遇。

どんなクマが来るのかと思っていたら、ミヅキ的な新キャラ登場ですか。

学校でのライバルキャラとかでしょうか。

 

それにしても今回のタイトル、なんですかコレ?

キャラ紹介はウサギ、なでちこ、カンナの3人が一括りにされていますね。

三重殺って・・・。

 

 

第13話 「クロマ=クマ卿が耽る深遠なる現世へようこそ」

 

ああ、ついにタイトルの「ひめ×××」をやめてしまったか。

そうですよね。

これをずっと続けていくのは無理がありますよね。

 

先週のバックステージでも言われていましたが、この新キャラはテコ入れなんかではなく、1話目の扉にこっそり描かれていました。

扉のクマはおさげでしたけどね。

先週このキャラを見たとき、ライバルキャラか何かかと思いましたが、全然違った模様。

ちっちゃいし、男だったし、しかも求婚って。

今後どうなっていくのか予想もできませんよ。

 

 

おまけマンガ

 

ムチムチ教って。

つまりはムチムチなイラストを集めて今後、コミックのおまけコーナーとしていくということですか。

この人のファンってムチムチ好き率が高そうですから、かなり濃ゆいのが集まりそうな予感。

 

ミヅキ=クマをさがせ

この本の中にミヅキが隠れているとのこと。

あとから描き加えたみたいですね。

当時のサンデーを確認したら描かれていませんでしたから。

全部で7ヶ所に描かれているということで探してみたんですけど、1ヶ所なかなか見つけられなくて苦労しました。

1、P38 2コマ目 後ろ姿。スーパーで見知らぬ女性の横に立っています。

2、P89 1コマ目 図書館で座っています。

3、P99 4コマ目 かなり小さい。奥の本棚からこっちを覗いています。

4、P136 2コマ目 これもかなり小さい。これが全然見つからなくてツイッターでヒントを聞いてやっと見つけました。まさか同じページに2つあるとは。 

5、P136 4コマ目 植物に擬態しています。

6、P166 2コマ目 隅の方で隠れています。

7、P187 5コマ目 クマの部下にしがみついています。

 

 

次巻予告

 

まだ全然収録話数が足りていないのにもう予告?

秋の予定ですか。

この1巻もそうですけど、結構早くコミック化させるんですね。

「はじあく」の4ヵ月連続刊行とか「神のみ」の2冊同時刊行とか、最近どうもサンデーはコミック化を早めようとしているみたいですね。

 

 

おまけ4コマ

 

ひめをどう思うか → BB弾

ってどういう発想?

 

 

最後に

 

おまけマンガが充実しているコミックも良いですけど、ミヅキ=クマを探せみたいにお遊び要素が付け加えられているっていうのもなかなか良いですね。

何度も繰り返し見てしまいましたよ。

 

今後、「オニデレ」の11巻を超えるくらいは続けてもらいたいですね。

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