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2011年5月 4日 (水)

アニメ「神のみぞ知るセカイ」についてのタワゴト

先週のサンデーは合併号だったので今週は休み。

なので今日はちょっとアニメについて。

前にも書きましたが、私は他の人がどういう感想を持ってどういう意見があるのかが気になって神のみの原作やアニメのレビューブログを巡っています。

その中にはアニメ内の説明不足からだと思いますが、設定を勘違いしている意見もたまに見受けられます。

これがちょっと気になりましてね。

とはいえいちいち指摘していくのもお節介ですから、ここで書いていきます。

 

まずハクアの担当地区について。

エルシィの地区の地区長がハクアだと思っている人が多いみたいですね。

実際にアニメ公式サイトでも「この辺りの地区長をまかされている」と書かれていました。

コレ違うでしょ。

エルシィの管轄地区は極東支部第30地区でハクアは第32地区ですよ。

違う地区です。

のちに地区の再編成でノーラがこの地区の地区長に就任する話では元々の地区長はシャリィだったと明言されています。

もっとも、アニメでは設定が変更されているというのなら仕方ないですが。

ちなみにシャリィとは檜編の後半に出てくるシャリア・フレイ・アモンのことらしいです。

 

次に今回の第4話でのハクアのセリフ「バディもなかなか決まらないし」。

原作でもほとんど同じセリフがありましたね。

これを聞いてハクアにはまだバディがいないとか、原作既読者でもこの時点ではバディがいなくて再登場までの間に見つかったと思っている人がいました。

でもこの時点でバディはいたはずなんですよ。

あとで桂馬がハクアのバディに会う話で「現に一匹駆け魂を出している」と言っていますから。

それに悪魔が率先して攻略するのは原則的に禁止されていると天理編でも言っていましたしね。

だからこのハクアのセリフはただ単になかなかバディが見つからなくて苦労したと言いたいだけなんですよね。

ついでにハクアが駆け魂を逃がした理由について。

これはハクアが無能だったワケでも勉強と現実のギャップに対応できなかったワケでもないんですよ。

単にハクアは自分のバディを無能だと思っていて一緒に行動していなかったからということらしいです。

もしその場に居ればハクアの能力なら簡単に捕まえられたハズですけど、逃げている間に負のエネルギーを吸収して魂度3にまで成長してしまって手がつけられなくなったということでしょうね。

これは桂馬の推測ですけど、否定する意見も出てきていませんし、これが真相かと思います。

まぁ、バディを全然信用していないというのもかなり問題ですけどね。

 

もう1つ、少しさかのぼりますけど栞編。

図書委員の中に中等部の生徒が混ざっていますけど、これの説明が何もないんですよね。

だから制服が異なる生徒がいたことを不思議に思っている人がいましたし、夏服と冬服の変わり目なんじゃないかと言っている人もいました。

原作であった「中等部もー?」っていうセリフがあれば、ああ、この学校には中等部なんてのもあるんだなと分かるのにカットされましたからね。

何でこのアニメ、カットする必要の無いセリフをよくカットするんだろう。

引き延ばしたりするクセに。

美生編の最初でエルシィに学校の説明をするシーンでも中等部のこと言っていますけど、アニメはそのシーン自体カットされてますからね。

この漫画って繰り返し読むと分かるのですが、伏線や設定の説明がさりげなくセリフに含まれていることがあるんですよね。

読み返してみると、ああ、ここで既にこんなこと言っていたのかということがよくあります。

あまりそういうところカットしてほしくないなぁ。

ちなみによく見るとアニメの中等部の生徒は高等部の生徒と比べてみんな幼い顔しています。

こういうところは細かいんですね。

 

ここで話は変わります。

このアニメは元々分割2クールで制作されたと聞いていますが、3期目はどうでしょうかね。

まだ肝心なのが出てきていませんからね。

やっぱり最低限3期はやって欲しい。

天理やよっきゅんの出ないアニメ化に何の価値がある。
(意見には個人差があります)

ちょっと気が早いですが、もし3期目があったとしたらどんな構成になるのか考えてみました。

2期目はエルシィの勲章審査まで(最終回はサイト落とし神の話になるのでは?)、アニメ1話に原作2話を消費すると仮定します。

 

第1話  月夜編前篇
    のちに重要な役割を持って再登場する九条月夜の攻略。
    この漫画の真のヒロインよっきゅんこと杉本四葉初登場。
    エルシィの呪い。

第2話  月夜編後編
    決め台詞「エンディングは見えた!!」を聞かれてしまい攻略を失敗しかける。
    「私…遊ばれていたのですね」

第3話  ハクア再登場前編
    「なんでもはダメよ!! なんでもはダメだからね!!」
    ハクアのバディ初登場 「も、かなん、かなん」
    ハクアとお風呂でばったりイベント。

第4話  ハクア再登場後編
    「あきまへんわ」

第5話  みなみ編前篇
    最年少攻略ヒロイン生駒みなみの攻略。
    エルシィを大人っぽいと認識するほどの幼さ。
    桂馬の寝ぐせについて言及されるのはこの話が初めてでは?

第6話  みなみ編後編
    「私・・・・・・恋をしているのであります。」

第7話  桂馬による英語のテスト対策
    歩美・ちひろ・かのん再登場。
    現在の展開の重要な伏線。
    「私たち・・・いつかどこかで合いませんでしたか!?」

第8話
  Aパート  エルシィ・ハクアの一時帰郷
    ハクア再登場。
    嫌な先輩ノーラ初登場。
  Bパート  天理編1
    桂馬の幼なじみ 鮎川天理初登場。
    TOYOTAが作る信頼の幼なじみ!!
    ノーラここでも登場。

第9話  天理編2
    ノーラにつけ狙われる天理。
    「桂馬くんなら・・・きっと・・・助けてくれると思ったんだよ・・・」

第10話  天理編3
    ノーラに捉まる桂馬。
    よっきゅん再登場。
    「こいつこそ心のスキマがあるんじゃない?でっかいのが・・・」
    「ロードだー!!」

第11話  天理編4
    桂馬と天理の過去話。
    子供のころに大量の駆け魂に遭遇していたことが判明。
    「私は・・・かつて地獄を滅ぼし・・・駆け魂たちを封印した者です」

第12話
  Aパート  天理編解決
    「憎いなんて思ったこと・・・一度もない!! 私は・・・ずっと・・・あの日からずっと・・・桂馬くんのこと好きだよ・・・」
    桂馬とのキスで天理再起不能。
  Bパート  天理編後日談
    天理が隣に引っ越してくる。

 

思いのほかうまく収まりました。

こうしてみると目白押しな展開ですね。

これは是非とも3期目を作って欲しい。

特に1話目、3話目、7話目、そして天理編は何としても観たいですよ。

ただ、その後の4期目となると不安ですね。

ファンの人には申し訳ありませんが、日永梨枝子・上本スミレ・榛原七香の3人はちょっと弱いですよ。

面白いのはハクアと天理(ディアナ)の小競り合いと桂馬理想のギャルゲー、あとは五位堂結編くらいですか。

まぁ、私としては3期目さえあればかなり満足ですけどね。

2期目もまだ始まったばかりだというのに勝手な予想ですけど・・・。

 

ついでだから2期目の今後の予想。

5・6話目  ちひろ編

7話目  ハクアの始末書

8話目  Aエルシィのおつかい、B母親の誕生日

9・10・11話目  長瀬センセー編

12話目  Aエルシィの勲章審査、Bサイト落とし神

こんな感じかな。

おつかいと誕生日はやらないかもしれませんが、勲章審査は必要ですよね。

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